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【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

https://australia-life-travel.com

皆さんこんにちは。

ブリスベンの一児のパパです。

 

今回は、日本にまだ上陸していない今話題の人工肉「ビヨンドミート(Beyond Meat)」をオーストラリアで食べてみましたので、その感想をお伝えしたいと思います。

三井物産とのタッグにより日本に上陸すると言われていましたが2019年に日本進出計画の取り止めが発表され、今後の日本進出なるかといったところですが、全世界で注目されており、今後も世界規模では需要は拡大すると言われています。

 

今回の記事は下記の方にオススメです。

こんな方におすすめ

  • 人工肉に興味がある方
  • ビーガンやベジタリアンなどの菜食主義者の方
  • 健康的な食事を摂りたいという方
  • オーストラリアやアメリカでまだビヨンドミートを食べたことがない方。

 

では、ご紹介していきます。

 

ビヨンドミート(Beyond Meat)とは?

Wikipediaによるとビヨンドミート(Beyond Meat)は、2019年5月にアメリカのナスダックに上場したアメリカのカリフォルニア州に本社をもつ

植物由来の人工肉を製造・開発する食品テクノロジーのスタートアップです。

細胞レベルで動物性肉の特性を解析し、細胞レベルで動物性肉に近づけた商品を開発しています。

設立は2009年で、生産規模は年々増加しています。

 

株主などにはビルゲイツなど著名な有名人、企業が名を連ねています。

 

ビヨンドミートが提供している商品は全て、肉を一切使わない植物由来の人工肉であり、お肉を一切食べないビーガンやベジタリアンのみならず、お肉の摂取量を減らしたい健康を意識した人々からも支持を得ています。

 

一児のパパ
日本では昔から豆腐ハンバーガーなどありましたが、お肉の味とは非常に遠かったはず。このビヨンドミートを代表とする人工肉は味や見た目もお肉にそっくりなので、「お肉の味は好き、でも食べれない。食べたくない。」といった方にピッタリの商品です。

 

遺伝子組み換え作物や大豆、グルテンなどはなんと不使用という食品添加物にも気を使って人工肉を開発しています。

 

ビヨンドミートは現在、アメリカを中心にイギリス、カナダ、香港、そしてオーストラリアなどで現在販売されています。

あのマクドナルドも現在、カナダの一部の店舗で試験的に販売されており、今後の正式採用はどうなるかといったところです。

また、世界的にビヨンドミートだけでなく人工肉を販売する企業が増えてきており、インポッシブル・フーズといった競合と市場を争っているところです。

 

 

ビヨンドミートの商品はどういったラインナップがあるの?

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

ビヨンドミート(Beyond Meat)の公式ホームページによると、上の写真のように

・ビヨンドバーガー(Beyond Burger)

・ビヨンドビーフ(Beyond Beef)

・ビヨンドソーセージ(Beyond Sausage)

・ビヨンドビーフクランブル(Beyond Meat Crumbles)

など様々な種類の商品があります。

 

主力商品は、ビヨンドバーガーですが、ビヨンドソーセージやビヨンドビーフクランブルは様々な料理に使うことができる使い勝手の良い商品です。

 

 

オーストラリアではどこで買えるの?

さて、ではオーストラリアのどこで購入できるかと言いますと、大手スーパーであるコールス(Coles)IGAで購入することができます。

ただし、基本的にはオーストラリアのコールスやIGAで購入することができるのは2020年4月現在、ビヨンドバーガーのみとなっておりビヨンドソーセージなどはその他のごく一部の店舗でのみ販売となっています。

 

今回は、オーストラリアのコールスで販売されているビヨンドバーガーを実際に購入し、食べてみましたので感想をお伝えします。

 

一児のパパ
ちなみに価格は12AUDでした。やはりちょっと高いですね。

 

コールスでは下記の写真のように挽き肉やソーセージコーナーのところに置いてありました。

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

 

ビヨンドミートを実際に食べてみた感想

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

ここでは、ビヨンドミートのビヨンドバーガーを実際に調理して食べた感想をご報告します。

 

一つのパックに二つのハンバーガーのパティが入っています。

下の栄養素の情報の通り、一つのパティは113グラムでタンパク質が20グラム、脂質18グラム、炭水化物5グラムでカロリーは約260カロリーです。

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

 

見た目は下の写真のようになります。本物のお肉と比較すると若干ですが、白っぽいです。

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

 

実際にフライパンで焼いてみました。

やはり本物のお肉と比較して肉汁が出ません。肉ではありませんので。

また、形が整っているので満遍なく火が通ります。

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

 

表面、裏面それぞれ4〜5分ほど中火から強火で焼き、完成です。

見た目は間違いなく本物のお肉そっくりです。

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

 

今回は、ハンバーガーにして食べてみました。

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

 

中身はこんな感じです。

 

一児のパパ
肉の食感に近づくようにテクノロジーを使って努力した痕跡が垣間見える断面のような気がします。笑

 

【人工肉】ビヨンドミートを日本上陸前にオーストラリアで食べた感想

 

実は今回、妻と3歳の息子にも食べてもらいました。

 

まず、息子については普段結構好き嫌いが激しいのですが、「ハンバーガー美味しい!!」と美味しそうにパクパク食べていました。

 

妻には食べる前に人工肉であることを伝えてしまっていたのですが、言わなければ本物のお肉としか感じないとのこと。

 

実際に私も食べてみたのですが、想像していた以上に美味しく、食感は間違いなく本物のお肉でできたパティでした。

 

一児のパパ
ただ、本物のお肉でできたパティと比較して何かが違う、若干何かが物足りない、でも美味しいといったところでした。

 

個人的には小さいお子さんでも食べてくれるのは良いなと感じました。

 

 

ビヨンドミートのメリット

ビヨンドミートの私が考えるメリットは下記になります。

 

・ビーガンやベジタリアンの方でもお肉の味を楽しめる。

・本物のお肉と比較しても遜色なく高タンパクで、カロリーが少ない。

・一般のお肉(赤肉や加工肉)がもつデメリットの発ガン性やその他の健康リスクが小さい。

・本物のお肉と比較して賞味期限が長い。2週間くらい。

 

やはり、基本的にはビヨンドミートはビーガンやベジタリアンの方向けの商品といったイメージがまだありますが、一方で本物のお肉と比較して、一般的なお肉がもつデメリットがないということで、健康志向が強い方、ダイエットしている方、子供に健康的な物を食べさせたいという方にとっても魅力的な商品であることは間違いありません。

 

一児のパパ
また、賞味期限が長いので、よくある挽き肉を買って賞味期限が過ぎてしまったという失敗するリスクも減りますね。

 

 

ビヨンドミートのデメリット

ビヨンドミートの私が考えるデメリットは下記になります。

 

・値段が一般のお肉と比較して高い。

・本物のお肉と比較すると油が少なく、味はまだ若干劣る。

 

やはり、先ほどご説明した通り価格が本物のお肉と比較して高いことや、普通に美味しいですが、本物のお肉と比較するとあともう少しといったところです。

ただし、今後中国など世界各国へ進出し、どんどん販売を増やしていくとそれに伴い1商品あたりのコストも低くなっていきますし、味も今後より進化していくことが考えられます。

世界的にビーガンやベジタリアンの数も増えてきているということなので更に注目され、これらデメリットも解消されていくのではないでしょうか。

 

 

まとめ

今回は、日本未上陸で今後、世界的にブームになるであろう注目の人工肉「ビヨンドミート(Beyond Meat)」をオーストラリアのスーパーで購入し、実際に食べてみた感想をご報告しました。

結論から言うと、知らずに食べたら本物のお肉としか思わないが、何か本物のお肉とは違うと感じました。

 

ただし、普通に美味しいですし、様々なメリットがあります。ぜひ食べたことがない方は日本上陸前にぜひ食べてみてください。

価格は本物のお肉と比較すると高いですが、今後更に販売数が増えれば価格も安くなっていくと思いますので注目です。

アメリカやカナダ、オーストラリアなどに住んでいてまだ、食べたことがない方は日本上陸前にぜひ食べてみてください。

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

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