改めまして、今回は
オーストラリアのおすすめのお土産ランキングTOP25
を在住者がご紹介します!!
この記事は下記の方におすすめです。
こんな方におすすめ
- オーストラリアの観光客の方で、何のお土産を買ったら良いか分からない方
- オーストラリアの観光客の方で、オーストラリアでしか購入できないお土産をお探しの方
- そもそもオーストラリアのお土産って何が定番なの?とお悩みの方
目次
- 1 第1位 スターバックスのマグ、タンブラー
- 2 第2位 T2の紅茶と紅茶用品
- 3 第3位 オーストラリアのビール
- 4 第4位 バイロンベイクッキー
- 5 第5位 WoolworthsやColesのエコバッグ
- 6 第6位 はちみつ(CAPILANO)
- 7 第7位 Twinings Australian Afternoon Tea
- 8 第8位 ティムタム(Tim Tam)
- 9 第9位 Typo(タイポ)のアイテム
- 10 第10位 Peter Alexander(ピーターアレキサンダー)のインナー・ルームウェア
- 11 第11位 MAXWELL & WILLLIAMSのマグカップ
- 12 第12位 Bun Coffee Byron Bay
- 13 第13位 バイロンジャーキー
- 14 第14位 UGG(アグ)のブーツ
- 15 第15位 smiggleの水筒や文房具
- 16 第16位 Platypusのスニーカー
- 17 第17位 スタビホルダー
- 18 第18位 コースター
- 19 第19位 箱に入ったお菓子
- 20 第20位 BILLABONGのアイテム
- 21 第21位 スケートボード
- 22 第22位 子供服 COTTON ON KIDS
- 23 第23位 各種キーホルダー
- 24 第24位 ボディボード
- 25 第25位 SHaPes
- 26 まとめ
第1位 スターバックスのマグ、タンブラー
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第1位はオーストラリアのスターバックスの各都市のデザインが入ったマグカップとタンブラーになります。
スタバファンにはたまらないと思います。
これらの商品はオーストラリアのスターバックスであれば基本的に購入することができます。
ただし、人気で売り切れのため品切れの商品もある可能性がありますので、旅行先の近隣の別の店舗を探しに行ってください。
スタバのタンブラー
スタバのオーストラリア限定のタンブラーは全部で5種類あります。
メルボルン(Melbourne)、シドニー(Sydney)、ブリスベン(Brisbane)の3大都市に加え、オーストラリア(Australia)とゴールドコースト(Gold Coast)です。
ハーバーブリッジやオペラハウス、ストーリーブリッジ、トラムなど各都市の有名な観光地が可愛いデザインで描かれています。
※私が行った時は、オーストラリアとゴールドコーストのデザインのタンブラーは売り切れだったため、その写真は掲載しておりません。
価格はどのタンブラーもAUD19.95です。
非常にスタイリッシュでかっこいいのですが、街で使っている人をあまり見たことがありません。
オーストラリアのシドニー、メルボルン、シドニー、ゴールドコーストに旅行に来た方はその場所のタンブラーを購入してみてはどうでしょうか。
日本に持ち帰って日本のスタバで使うと、周りから注目されること間違いなしです。
スタバのマグカップ
スタバのオーストラリア限定のマグカップは全部で5種類あります。
タンブラーと同じでメルボルン(Melbourne)、シドニー(Sydney)、ブリスベン(Brisbane)の主要3都市に加え、オーストラリア(Australia)とゴールドコースト(Gold Coast)を含めた全5種類です。
デザインはこちらになります。
↓2020年ごろのデザイン
左(上)から順にメルボルン、シドニー、ブリスベンになります。
先ほどのタンブラーと若干デザインが異なる気がします。
また、オーストラリアとゴールドコーストのデザインは下記になります。
オーストラリアのデザインは可愛いコアラなどの動物が見えますよね。
右のゴールドコーストは海やスカイポイント(Q1)などのデザインです。
2023年の最新のデザインは下記になります。
価格はどのマグカップもAUD29.95(2023年時点)です。
ちなみに、ブリスベンではCBD(シティ中心)にスターバックスの店舗が3店舗ありますので下記でご紹介します。
第2位 T2の紅茶と紅茶用品
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第2位はT2の紅茶と紅茶用品になります。
T2 Teaはオーストラリアの主要都市に店舗がある一方で、日本には正規の店舗がないブランドです。
簡単にT2 Teaについてご紹介します。
T2とはオーストラリアで1996年にMaryanne ShearerとJan O'Connnorという二人の女性によって設立された紅茶専門店です。
1996年以前は日用品の会社を運営していたそうですが、経営方針を転換し、1996年に二人の創設者という意味で「Tea Two」という名前を選んだそうです。
ただし、表記としては現在は「Tea Too」が使われています。
オーストラリアの紅茶業界を一変させたと言われています。
その後2013年にオランダとイギリスに本社がある巨大企業ユニリーバに経営が移り、現在はユニリーバの傘下にあります。
現在、店舗はオーストラリアだけでなく、ロンドンやニューヨーク、シンガポール、ニュージーランド、スコットランドなど世界中にあります。
T2の魅力は種類豊富でお洒落なパッケージの紅茶と色鮮やかで非常に可愛いデザインの紅茶用品です。
下記の記事でより詳細なT2のおすすめフレーバーなど詳細は下記の過去記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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第3位 オーストラリアのビール
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第3位は、オーストラリアのビールです。
オーストラリアは非常にビールの種類が多く、それぞれのブランドのラベルもお洒落です。
カンガルー君のようにお考えの方が多いかと思いますが、実は日本のAMAZONなどネット等で販売されているブランドは非常に限られていて、高いため、ぜひオーストラリアに旅行に行った際にはお土産としてビールを購入することをおすすめします。
ちなみに日本で手軽に購入できるビールはVBとクーパーズになります。
当然オーストラリアの各州、都市ごとにブランドがあります。
例えば、ビクトリア州メルボルンのビールといえばVBとカールトン(Carlton)が有名です。
ちなみにオーストラリアでは、日本のように、コンビニやスーパーでお酒は販売されておらず、最も有名なBWSなどのお酒専門店で購入して下さい。
Google Map等で「BWS」と調べるとたくさんお店が出てきますので最寄りの店舗に行ってみてください。
そのほかのオーストラリアのビールは下記の記事でご紹介していますのでよかったらご確認ください。
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注意
ちなみに日本へ帰国する際にお酒の免税範囲は3本(1本760ml)の合計2,280mlまでですので、ビール(350ml)であれば6本までとなりますのでご注意下さい。
第4位 バイロンベイクッキー
画像元:Woolworthsホームページ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第4位はバイロンベイクッキーです。
バイロンベイクッキーは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある海岸の町、バイロンベイで生まれた高級クッキーです。
地元産の高級材料を使用しています。
バイロンベイクッキーの歴史は1990年に、バイロンベイの小さなベーカリーが自家製のクッキーを地元のファーマーズマーケットで販売し始めたことから始まり、その後地元の人々や観光客に大ヒットし、広がりました。
バイロンベイクッキーはその後、トリプルチョコレートファッジ、ホワイトチョコレートマカダミアナッツ、スティッキーデート&ジンジャー、レモン&マカダミアナッツなどのさまざまなフレーバーを提供するように製品ラインを拡大しました。
価格は1袋あたり大体A$2.40~3.00でオーストラリアの定番のスーパーマーケットのWoolworthsなどで販売されています。
また、観光地として有名なバイロンベイには、バイロンベイクッキーの専門店があります。
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また日本から通販でも正規品を購入することができます。
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第5位 WoolworthsやColesのエコバッグ
画像元:Woolworthsホームページ
オーストラリアのおすすめお土産ランキング 第5位はエコバッグです。
特に、ColesやWoolworthsでは、非常にオシャレなオリジナルエコバッグが販売されており、お土産として非常に人気です。
ジッパーがついてみて密封性に優れるものから、上面は空いている少し安いタイプなど様々なデザイン、形のエコバッグがあります。
価格は大体、A$1.00~3.00となります。
第6位 はちみつ(CAPILANO)
画像元:Woolworthsホームページ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第6位は「CAPILANO Pure Honey」というはちみつです。
Capilano Honey Limited社は、1953年に創業し、その後、世界最大のはちみつ生産者の1つになりました。
CAPILANO Pure Honeyは、オーストラリア全土の養蜂家から集められた100%純粋オーストラリア産のはちみつから作られています。
このはちみつは、加熱やろ過などを一切行わず、生の状態で、はちみつ本来の酵素、抗酸化物質、健康効果を全て保持しています。
Pure Honey以外にもマヌカ(MANUKA)やAussie Outbackなどはちみつの種類も豊富です。
今回ご紹介したCAPILANO Pure Honeyは、甘味料としてはもちろん、スイーツからセイボリーな料理にも多様に使える万能な食材です。
また、同社は持続可能性に注力しており、養蜂家と協力して、蜜蜂の健康と生息地を保護しています。
価格はPure Australian Honey 500gで大体A$7.00で定番スーパーマーケットのWoolworthsやColesで販売されています。
お土産屋でも下記の通り様々なはちみつが販売されていますよ。
第7位 Twinings Australian Afternoon Tea
画像元:Woolworthsホームページ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第7位は「Twinings の Australian Afternoon」という紅茶です。
Twiningsはイギリスの紅茶会社で、Australian Afternoonは、オーストラリア市場向けに特別に作成した紅茶ブレンドです。
午後に楽しめる爽やかで元気になる紅茶として開発されました。
この紅茶は、アフリカ、スリランカ、インドの茶園から採取された茶葉を組み合わせて作られています。
中程度の強さで、明るく黄金色で、なめらかな味わいが特徴です。
Twinings Australian Afternoon tea は、通常、ミルクと砂糖を加えて熱い状態で提供されますが、レモンのスライスを添えたり、そのまま飲んだりすることもできます。
価格は1袋あたり大体A$3.00でWoolworthsやColesで販売されています。
第8位 ティムタム(Tim Tam)
画像元:Woolworthsホームページ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第8位はティムタム(Tim Tam)です。
日本でもよく見かけるティムタム(Tim Tam)は、オーストラリアのビスケット会社アーノッツ社によって1964年に初めて発売された人気のあるチョコレートビスケットです。
このビスケットは、1958年にケンタッキーダービーで勝利した馬にちなんで名付けられました。
ティムタムは、2層のチョコレートビスケットの間にスムーズなチョコレートクリームを挟み、さらにチョコレートでコーティングされています。独特の長方形の形状で、丸みを帯びており、通常は長さ約9cm、厚さ1.5cm程度です。
ティムタムを楽しむ最も人気のある方法の1つは、「ティムタムスラム」と呼ばれるものです。
これは、ティムタムの2つの対角線上の角を噛み取り、それをコーヒーやホットチョコレートなどの熱い飲み物のストローとして使用することです。
熱い液体がビスケットの中のチョコレートクリームを溶かし、おいしく満足感のある体験を生み出します。
アーノッツ社は、これまでに、ダークチョコレート、ホワイトチョコレート、キャラメルなどの様々なティムタムのフレーバーを発売しており、塩キャラメルやココナッツクリームなどの限定版のフレーバーもあります。
また、「ダブルコート」のティムタムは、チョコレートのコーティングが1層追加されたバージョンで、「チューイーキャラメル」のティムタムは、中にやわらかいキャラメルが入っています。
ティムタムは、オーストラリアの代表的なお菓子となり、年齢を問わず多くの人々に愛されています。
価格は1袋あたり大体A$3.50~4.50でWoolworthsやColesで販売されています。
第9位 Typo(タイポ)のアイテム
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第9位はTypo(タイポ)のアイテムになります。
Typoは低価格で有名なオーストラリアのコットン・オン(Cotton On)グループの低価格で手帳やその他雑貨を販売するブランドです。
デザインは非常にお洒落で、ウォーターボトルやスマホケース、手帳など女性だけでなく、男性でも使うことができるアイテムが多々あります。
Typoはオーストラリアの各都市のショッピングセンターなど、どこにでもありますが、なかなか日本では手に入りにくいデザインのアイテムがお土産としておすすめです。
目玉の商品は下記の写真にあるカラフルな手帳、オシャレな水筒、スマホケースです。
上記のように商品の陳列も手帳と水筒がいい感じのコンストラストで並べられており、センスがいいですね。
上記のように小さいお子さん用の水筒としても使えるストロー付きのコスパの良い水筒もあり、おすすめです。
上記のようなスマホケースもお手頃な価格で販売されており、日本にないデザインもありますので、お土産としておすすめです。
第10位 Peter Alexander(ピーターアレキサンダー)のインナー・ルームウェア
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第10位は「Peter Alexander(ピーターアレキサンダー)のインナー・ルームウェアになります。
Peter Alexander(ピーターアレキサンダー)はオーストラリア全土に展開されているインナー・ルームウェアを主力としたオーストラリア発のアパレルです。
簡単にPeter Alexander(ピーターアレキサンダー)についてご紹介します。
Peter Alexander(ピーターアレキサンダー)は1965年に生まれたPeter Alexander(ピーターアレキサンダー)と名前の男性ファッションデザイナーが立ち上げたパジャマを主力としたアパレルブランドです。
ピーター自身は母親の仕事場で、1990年ごろからパジャマのデザイン、製作、販売を行っており、デパート等に卸していました。
その後、人気を博したことから、雑誌通販での販売も始め、なんと、一回の広告で約6,000の注文を得るまでになったそうです。
その後、2000年にピーターはオーストラリア小売の「The Just Group」に入り、販路を拡大し、2004年にメルボルンのメルボルン・セントラル・ショッピングセンター(Melbourne Central Shoppinng Centre)内に最初の独立店をオープンするまでになりました。
現在は、オーストラリア、ニュージーランド国内のみに店舗をもつ一方で、通販では世界中に販路を拡大しています。
下記は、過去に私がブリスベンの店舗で撮影したものを参考に掲載します。
女性用のパジャマが大半ですが、子供用の商品もありますよ
色鮮やかでおしゃれなパジャマが多数揃えられています。
なかなか、日本のブランドではないデザインが多数あります。
メインキャラクターのラビットです。
第11位 MAXWELL & WILLLIAMSのマグカップ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第11位はMaxwell & Williamsのアイテムになります。
Maxwell & Williamsはオーストラリアを含む40カ国で展開をしているお洒落でクールなお皿やコップ、ナイフ、フォークなどキッチン、ダイニング関連のホームウェアメーカーです。
様々は、デザイナー、アーティストとコラボした商品が魅力で、非常に色鮮やかなデザインの商品が多いのが特徴です。
私のおすすめはPete Cromerのデザインの上記のコアラやカンガルーをはじめとする可愛い動物が描かれたマグカップです。
このデザインはマグカップだけでなく、下記のようなタンブラーやトートバッグでもありますよ。
また、Maxwell & Williamsでは、可愛いコアラやカンガルーのマグカップだけでなく、少し奇抜でクリエイティブなアイテムも揃えています。
上記のようなお洒落なティー用品もラインナップとしてあります。
以上、非常にお洒落なデザインのマグカップやタンブラー等を販売しているMaxwell & Williamsですがオーストラリア各都市にあるMyerのキッチン用品売り場で購入することができますので、興味がある方はぜひ行ってみてください。
第12位 Bun Coffee Byron Bay
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第12位はBun Coffee Byron Bayになります。
Bun Coffee Byron Bayは、2005年にデビッドケネディーという人が設立したオーストラリアのバイロンベイ発のコーヒーブランドです。
バイロンベイにある焙煎所で焙煎を行い、彼が厳選した6種類の商品を販売しています。
Bun Coffeeの種類
・100% Australian Grown Coffee(水色パッケージ)
・Coffee Blend 100% Arabica(黄色パッケージ)
・100% Organnic Naturally Decaffeinated Coffee (ピンク色パッケージ)
・100% Shade Grown Rainforest Coffee(黄緑色パッケージ)
・Strong Espresso Blend 100% Organic(赤色パッケージ)
・100% Certified Organic Coffee(オレンジ色パッケージ)
オーストラリアで生産されたコーヒーを購入したい方は水色パッケージの「100% Australian Grown Coffee」がおすすめです。
このBun Coffeeですが、オーストラリアの各都市のMyer で購入することができます。
第13位 バイロンジャーキー
画像元:Woolworthsホームページ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第13位はバイロンジャーキーです。
ビーフジャーキーはオーストラリアの定番お土産ですが、その中でも個人的におすすめなのが、バイロンジャーキーです。
プライムオーストラリアビーフを使用し、手切りで、マリネをし、ゆっくりと空気中で乾燥させて、代表的な人工添加物をほぼ使わずに作られたビールのつまみに欠かせない一品です。
100gあたりなんとタンパク質が50.8gも入っている高タンパク商品です。
価格は1袋あたり大体A$5.45で販売されています。
バイロンジャーキーの他にも下記のように様々な種類のジャーキーが販売されていますよ。
オーストラリアの各種ジャーキーはお土産としても非常に人気があります。
定番は牛などのジャーキーですが、上記写真にあるようにオーストラリアならではの、カンガルーやワニのジャーキーも販売されています。
サイズにもよりますが、A$10~20くらいで販売されています。
注意
肉製品を日本に持ち込む場合はパッケージに「AUSTRALIA APPROVED」と記載されているか確認しましょう。検疫で没収されてしまう可能性があります。
第14位 UGG(アグ)のブーツ
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第14位は日本でも有名なUGG(アグ)のブーツです。
オーストラリアの各都市のアウトレットでは、UGGの店舗が入っていることが多く、アウトレット価格でUGGブランドのブーツを購入することができます。
私がゴールドコーストのアウトレットにあるUGGに行った時は、店頭のショーウィンドウにも貼られていますが、私が行った時は店内の商品が二つで$199のセールをやっていました。
実際に店内に入って見ると下記の写真の様々な可愛いUGGのムートンブーツが揃っていました。
三枚目の写真のようにスリッパの商品やUGGの普通の靴も販売されていましたよ。
また、女性用だけでなく、下記の写真のような男性用の商品も販売されていました。
ぜひ、UGGでお気に入りのブーツを手頃な値段で手に入れてください。
第15位 smiggleの水筒や文房具
オーストラリアのおすすめお土産ランキング 第15位は「smiggleの水筒や文房具」になります。
smiggleはオーストラリアのメルボルンで2003年に設立された子供向けの文房具やカバンなどを販売しているブランドです。
オーストラリアの全土でお店が展開されています。
オーストラリア以外の海外店舗はニュージーランドやシンガポール、イギリスなどにありますが、日本は市場調査の結果、すでに市場が飽和しているという理由で日本進出は果たされておりません。
第16位 Platypusのスニーカー
画像元:<Platypus Shoes>
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第16位はPlatypusというスニーカー、ブーツショップでの商品になります。
Platypus Shoesはオーストラリア最大級のシューズショップです。
実店舗、通販サイトでの靴の販売を行っています。
2007年からPlatypus Shoesのビジネスを立ち上げ、現在では約40以上のスニーカー、ブーツ等のブランドを扱い、幅広い商品をお買い得価格で提供しています。
おすすめポイントとしては、日本ではなかなか入手できないデザインのスニーカーやブーツが販売されていることです。
また、オシャレなスニーカーやブーツ販売されているだけでなく、円安か、円高かにもよりますが、日本よりもお買い得に購入できる可能性があることもありますので、ぜひ、行ってみて商品を見てください。
第17位 スタビホルダー
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第17位はスタビと呼ばれるキンキンに冷えた瓶ビールを入れるアイテムです。
これは水滴がついた時にビールの瓶が滑らないようにするアイテムです。
上の写真から分かるようにどれを買おうか迷ってしまうほど様々なデザインがあります。
値段は全て$4(二つ買う場合は$7)で非常にコスパの良いお土産です。
上記でご紹介したオーストラリアのビールと共に購入すると良いですよ!
第18位 コースター
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第18位はコースターです。
こちらもオーストラリアの国旗やカンガルー、アボリジニのアートのデザインのものがあります。
だいたいの商品が異なったデザインのものが5つ入ったセットで販売されており、一つ$8、二つ購入する場合は$14になります。
ビールやジュースが入ったコップを置くのに重宝します。
第19位 箱に入ったお菓子
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第19位は箱に入ったお菓子のお土産です。
オーストラリアのウールワース(Woolworth)やコールス(Coles)などのスーパーでオーストラリアのお菓子のお土産を買うことができるのですが、日本のお土産のように箱に入ったお菓子が欲しい場合はお土産専門店で買うのがおすすめです。
値段も$4や$8のものが多く、缶に入っているタイプのものもあるので、食べ終わった後に小物を入れる箱としても使うことができます。
ちなみにお菓子のメインはチョコレートかクッキーです。
コアラやカンガルーの形のチョコレートやクッキーもあり、そういったものはスーパーでは売っていないので、おすすめですよ。
第20位 BILLABONGのアイテム
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第20位はBILLABONG(ビラボン)のアイテムです。
BILLABONGは1973年にゴールドコーストで設立されたオーストラリアを代表するサーフブランドです。
オーストラリア各都市のアウトレットにBILLAONGの店舗がよくあり、主にTシャツやボトムスなどサーフィンに合う服が販売されています。
ちなみにWikipediaによると、Billabongとはアボリジニアの言葉で、Billaは小川、bongは死を意味するそうで、水溜りのことを表すそうです。
店内では下記のようなTシャツやラッシュガード、リュックサック、水着が割引された価格で販売されており、日本よりもお安く購入できるアイテムもありますよ!
第21位 スケートボード
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第21位はスケートボードです。
その中でもおすすめが、オーストラリア各都市のアウトレットにあり、スケートボードやローラースケートを販売するSKATE CONNECTIONというお店です。
日本のアウトレットでスケートボードやローラースケートを販売しているところは中々ないのではないでしょうか。
非常にデザインがカラフルなスケートボードやローラースケートがあり、スケボーが大好きな観光客の方にはおすすめです。
第22位 子供服 COTTON ON KIDS
オーストラリアのおすすめのお土産ランキング 第22位はCOTTON ON KIDSで販売されている子供服です。
COTTON ON KIDSは、オーストラリアの有名な激安で服を売っているお店COTTON ONの子供服専門店です。
このお店のおすすめポイントは日本ではなかなか売っていない海外チックな子供服を激安の値段で買うことができることです。
第23位 各種キーホルダー
次にご紹介するのは各種キーホルダーです。
上の写真にあるように、有名な羊のキャラクターやオーストラリアを代表するハット、アボリジニのブーメランなど様々なデザインのキーホルダーが販売されていました。
小さいお子さんは喜ぶのではないでしょうか。
第24位 ボディボード
次にご紹介するのはボディボードです。
日本ではなかなか見かけないアイテムですよね。
上記写真のようにお洒落なデザインのボディボードがA$39.99~A$49.99で販売されていましたよ。
買ってすぐにゴールドコーストなどのビーチで試してみるのもありですね。
第25位 SHaPes
最後にご紹介するおすすめのお土産は「SHaPes」というスナックです。
上記写真のように緑パッケージのバーベキュー味、紫パッケージのピザ味、オレンジパッケージのクリムピーの3タイプがセットになった15袋入りで$6.50の商品がお土産として重宝します。
まとめ
今回はオーストラリアのおすすめのお土産ランキングTOP25を在住者がご紹介しました!!
お土産専門店で販売されている定番のお土産から、なかなか知らない人も多いセンスの良いオーストラリアでしか購入できないお土産までご紹介しました。
今回、ご紹介したお土産はオーストラリアの各都市で基本的には購入することができますが、下記の記事で都市別のおすすめのお土産と購入できる店舗をご紹介していますので、良かったら参考にしてみてください。
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